二歳児に対してパズルは最高の知育教材です。

そのように聞いていたため、実際にやってみましたがその通りでした。

 

おすすめされる理由

パズルは自分で選び考えながら完成させるおもちゃなので、ただ眺めているだけに比べて「自分で考えて答えを出す力」を伸ばすことができるといえます。

パズルが選ばれる一番のメリットは、作業を続ける集中力が養われる点だと思われます。

 

それだけでなく、幼児のおもちゃとして発達の補助ができる能力には、他には以下が考えられます。

観察力

パズルピースの絵柄や形を確認する行動を通じて、観察力を身に付けられる可能性があります。

想像力

パズルの完成像をイメージし、完成までのプロセスを考えることは、想像力を育むことにつながるでしょう。

記憶力

同じパズルに繰り返し取り組むことで、ピースの形や完成後の絵柄などを記憶する力が身に付く可能性があります。

集中力

好きなパズルに熱中して取り組むと、高い集中力を維持した状態が比較的長く続きやすくなります。

手先の器用さ

細かな操作が要求されるパズルは、手先が器用になる可能性があります。

自信・自主性

パズルを成功させた体験が子どもの自信につながれば、自主性を育むことが可能です。

 

上記の力に加えて、パズルの形やパズルに描かれている内容を通じて、

子どもの知識が増えることも知育にパズルを取り入れるメリットとして挙げられます。

 

実際にやってみた経過

 

上記のような前情報がありましたが、実際にやったところ予想以上の効果がありました。

 

前提として、

・細かい作業が得意であった
・題材とした電車や働く車が大好きだった

という二点が大きな影響を与えてはいますが概ね好評でした。

 

まず、好きな絵を組み立てるという遊びに対して

思った以上の興味を示しており、頻繁に遊びたいというようになりました。

 

次に、最初はこちらで誘導しながら完成していますが、

徐々に自分でできるようになってくる範囲が広くなってきます。

 

そうなると本人も楽しいようで、できるようになったパズルを

また何度も何度も組み立てて遊ぶようになりました。

 

そして、完成した絵を見た達成感と

そのパズルに移っている好きな電車のことを指さして名前まで覚えるようになりました。

 

以上のことから、パズルをやる前に聞いていた情報以上の

物を得られたと思いパズルをはじめてみて大正解だったと感じます。

 

できるようになったことと現状について

現在は、公文でのパズルのステップ6まではスムーズにできるようになりました。

ステップ7は240ピースであるためまだ難しいようで、

今はステップ5を繰り返し取り組んでいる現状です。

 

最初は30ピースくらいから始めたことを考えると

ずいぶんと難しいパズルも一人でできるようになったものです。

 

他のおもちゃだと一人で集中して遊び続けるということはありませんが、

パズルだと20分以上は最後まで作業に取り組めるようになったのは大きいと思います。

 

また、もう一つの成果として、自分で出して自分でしまうところまでできるようになったということです。

 

今では、自分でおもちゃ置き場からパズルの箱を持ってきて、

自分で机で出してパズルを組み立て始めて、

一人で黙々と作業を完成させることができて

更には、片付けも声掛けだけである程度までできるようになりました。

 

やはり、準備も含めて自分でできる遊びはとても教育に良いと思います。

 

まとめ

パズルは集中力と手先の器用さなど多くの物を養われる遊びです。

実際にやってみて絵本と同じぐらいの知育としての効果を期待できるものでした。

ぜひとも、同じ環境の方は一度パズルを試してみてくださいね。

 

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